BIOGRAPHY

KOBAYASHI DAISUKE

~小林大輔BAND~ Vo. 小林大輔 Gu. 石田哲也 Ba. 大渕貴志 Dr. 山下義徳

注)小林大輔ソロ活動からの経緯が掲載されています。

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2006年より小林大輔ソロ活動開始。
同年9月、デモCD-R限定1000枚無料配布ツアー「今を叫べTOUR」を敢行。(全20公演)
1000枚の配布を終了し無事帰還。



2007年3月、PINK LABELよりファーストミニアルバム「Thirty's Road」を発表。
同時にThirty's Road TOUR(全25公演)を敢行。
全国にピンクのモヒカン旋風を巻き起こす。

同年9月、SHAKE HAND TOUR(全42公演)を敢行。
自身初となるカップリングツアーを経験し、カップリング相手のEndless(山梨)と殴り合いの後、さらに絆を深める。



2008年4月、ファーストシングル「流れ星」を発表。
同時に「音旅TOUR」(全56公演)を敢行。
髪型をモヒカンからリーゼントに変え、お客さんが怖くて物販席に近づけないという現象を起こす。

同年8月、自身初のワンマンライブをホームグラウンドの新潟三条ROCKET PINKにて敢行。
全国から三条の街に人を集め、中にはマイクロバスをチャーターして駆けつける人達も現れる。

同年9月、「勝手にアンコールTOUR」(全40公演)を敢行。
その内の20公演をJungle Man(和歌山)と23日間、完全一般道移動(福井→鹿児島)でカップリングでまわる。(NBJ TOUR)
全く無名の2組の過激な挑戦が全国で話題になり、ツアーの範囲は九州まで広がる。



2009年1月、新潟三条ROCKET PINKにて「僕の7日間戦争~30代の爆走~」と題し1週間連続ライブを敢行する。
正月の2日からのスタートだったため、ライブハウスのスタッフ全員に多大な迷惑をかける。

同年4月、レーベルメイトのI'LL-RAGDOLL(新潟)のリリースツアーをサポート。「アンタに会いに行くぜTOUR」と題し23ヶ所を同行する。
機材車に乗せてもらったり運転を代わってもらったりとサポートするつもりが逆にサポートされまくってしまう。

同年9月、「アンタの背中を押すぜTOUR」(全20公演)を敢行。
背中を押しに行った各地で「30才過ぎても頑張るね~」と逆に背中を押される。



2010年1月、I'LL-RAGDOLL(新潟)と「僕等の10日間戦争」と題し新潟三条ROCKET PINKにて10日間連続ライブを敢行。
昨年に輪をかけて正月早々ライブハウスのスタッフに迷惑をかける。
結果、ROCKET PINKの連続ライブ記録保持者になる。

同年4月、セカンドミニアルバム「Greatful Days」を発表。

2011年1月、通算500本目の公演を静岡県磐田FM STAGEにて迎える。



2012年よりソロ活動に加えサポートメンバーを迎えてバンド編成でのライブ活動を開始する。



2014年、バンド活動開始時よりレギュラーサポートを務めていたDr.Cho覚張良太が正式メンバーとして加入。



2015年、2014年よりレギュラーサポートを務めていたBa.佐藤耕太朗が正式メンバーとして加入。



2016年、ギタリストを募集するもなかなか集まらず、サポートメンバーも安定しないため小林大輔がVo.Guを務めスリーピース編成になる。

2017年4月「小林大輔BAND」名義では初となる作品「Never ending journey」を発表。

同年7月ツアーファイナル公演を最後にBa.佐藤耕太朗、Dr/Cho.覚張良太が脱退。

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サポートメンバー

Gu/Cho
市川淳之介(市川淳之介&THE t.o.m.b)
本間健斗(THE SHAT BLANKLYS)
渡辺良泰(ex.WACHIFEILD)
小柳研人(peco)
樋口祐司

Ba/Cho
佐野拓朗(I'LL-RAGDOLL)
鈴木陽介(ex.SOUNDS GOOD)
小松泰司(舞奴)
梅田アユム(ex.THE SHAT BLANKLYS)

Dr/Cho
西潟幸寛(ex.シロマクロエ)
川上卓之(市川淳之介&THE t.o.m.b)

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